【キングダム】秦国最強の武力・蒙武の実力と魅力、戦績を語り尽くす!

当記事では漫画『キングダム』の秦国の将軍・蒙武について魅力を徹底的に考察していきます。蒙武は秦国の武力の象徴として描かれます。蒙武の特徴や戦績について漏れなく書いていきたいと思います。

蒙武とは?

まずは蒙武のパーソナリティご紹介します。

家系

蒙武は、父が秦国の大将軍の一人である蒙驁、子供には秦国の若き武将である蒙恬が長男、河了貂の兄弟子である蒙毅が次男と、現時点で2名の子供の存在が分かっています。

呂氏四柱の一人

蒙武は呂氏四柱の一人として登場します。呂氏四柱は昌平君、蒙武、蔡沢、李斯の4名。

呂氏四柱の中で唯一の武将です。

無礼な態度

蒙武の初登場シーンは、贏政(大王)に上奏をするという無礼なシーンでした。

©原泰久/集英社

秦国にかつての六大将軍を復活させてほしいと、いち将軍の身分で大王に要望を出すなど、普通はあり得ないことです。

この時は立場としては贏政よりも呂不韋の方が強く、その呂不韋陣営の一人である蒙武は大王に対してかなり強く出ることが出来たのでしょう。

巨体

蒙武はかなりの巨体です。

©原泰久/集英社

あの王騎より、さらに一回り大きい体躯を誇ります。

この体格は父の蒙驁から譲り受けたものですね。

しかし蒙武の子供である蒙恬と蒙毅の体格はそこまで大きくないです。

キレやすく、自信過剰

蒙武といえば、自信過剰な性格が特徴。そして味方の意見にはあまり耳を傾けず、キレやすい点も特徴的です。

©原泰久/集英社

趙との戦いでは、知将として知られる馮忌を相手に、「戦全体を操る」ような戦いぶりを見せます。頭脳戦を得意とする武将にすら、知能戦で勝利出来るのが王騎です。

決して武力が高いでけではなく、戦全体をコントロールし、知略でも軍を勝利に導ける将軍です。

蒙武の武力

蒙武は、その秦国一の武力を誇ります。

©原泰久/集英社

特に印象的だったのは楚の汗明との一戦。

汗明は、楚はおろか、合従軍全体の武の象徴と言われた豪傑です。その汗明を討った蒙武の武力は今や、中華最強クラスと言っても良いでしょう。

本編の中でも蒙武が1対1の戦いで敗北したシーンは描かれていません。しかもまだまだ強くなりそうなのが蒙武の怖い所。

昌平君との関係

蒙武は昌平君と深い関係があります。

©原泰久/集英社

蒙武と昌平君は、共に呂氏四柱の一人。

昌平君は幼い頃に蒙武より強かったとも言われています。

蒙武の策は昌平君が授けることもあります。蒙武が最も信頼している男が昌平君のように見えます。

一方の昌平君も、蒙武の武力を信頼しています。お互いがお互いを信頼している関係性です。

蒙驁との関係

蒙武は父である蒙驁とのエピソードが感涙モノです。

©原泰久/集英社

これは蒙驁と蒙武の回想シーン。

蒙驁は生まれの国が秦ではなく斉です。秦に落ち着くまで、蒙驁は蒙武を連れて各国を渡り歩きます。

蒙驁が危篤となった時、蒙武はこの頃を思い出すのです。チビの蒙武が可愛いですね。

蒙驁死去の報せが入った時、蒙武は一人で酒を飲み、

「すさまじい長旅であったな…親父殿…」

と夕日に向かって献杯するシーンは涙無しには読めません。

蒙驁について詳しく書いた記事はこちら↓

【キングダム】人を見る目はNo.1!白老・蒙驁将軍を語り尽くす!

蒙恬との関係

一方、子供である蒙恬との関係はいかがでしょうか?

©原泰久/集英社

蒙武と蒙恬の関係が描かれたシーンはこちら。蒙武が汗明を討ったシーンで、蒙恬が重傷を負います。

そこで周りの兵が蒙恬の死を覚悟するのですが、蒙武は

「この蒙武の倅だ その程度で死にはせぬ」

と一蹴します。

このシーンでは、蒙武の

  • 息子(蒙恬)への信頼
  • 仮に蒙恬が死ぬにしても、軍の指揮の低下をさせない
  • 自身の経験値による怪我の度合いの判断

など、様々な思惑を感じ取る事ができます。

蒙武が1番、蒙恬の実力を信頼しているように見えます。また蒙恬からも蒙武への尊敬を感じます。

直接会話をすることは少ないですが、堅い信頼関係で結ばれているように見えます。

とてつもない酒豪

蒙武はとてつもない酒豪でもあります。

©原泰久/集英社

こちらは秦趙同盟が成立した後、李牧ら趙の人間と宴を共にするシーン。

蒙武は同盟の前の戦で李牧の策に敗北した事もあり、宴を合法的に抜け出すために酒を一気飲みします。

それも1升とかいうレベルじゃないですね。20升くらい飲んでるんじゃないでしょうか。笑

王騎との関係

蒙武は王騎の最期の一戦を共にした武将でもあります。

©原泰久/集英社

過信のあまり李牧の策にハマるきっかけを作ったのも蒙武であり、一方で王騎が致命傷を負った後、逃げるための活路を見出したのも蒙武でした。

王騎は蒙武を「秦国軍の顔になるべき一人」と王騎に伝えた上で、蒙武の課題についてはあえて話しませんでした。

蒙武自身、戦の前は王騎に対して対抗心を持っていたのですが、最終的には王騎をリスペクトしているように見えました。

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作者:原泰久

出版社:集英社

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