一度は読んでおきたい戦争漫画のオススメランキングBEST10【2020年最新版】

世界で起きた2度の世界大戦。日本も戦争をしていた国の1つです。第2次世界対戦以降は戦争をしていない現代では、戦争のおぞましさや悲しさ、当時の人々の思いを知る機会が減りました。今回の記事では、一度は読んでおきたい戦争が描かれる漫画を10作品、ランキング形式でご紹介します。これらの作品を通して、当時を生きた人々に思いを馳せてみましょう。

無料試し読みへのリンクもつけているので、気になった作品は試し読みしてみてください。

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1位 不死身の特攻兵

作者名 :鴻上尚史 / 東直輝

ジャンル:青年マンガ

出版社:講談社

掲載誌・レーベル:ヤングマガジン

未完結作品

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あらすじ

話題の新書、全身全霊のコミカライズ! 太平洋戦争末期に実施された”特別攻撃隊”により、多くの若者が亡くなっていった。だが、「必ず死んでこい」という上官の命令に背き、9回の出撃から生還した特攻兵がいた。飛行機がただ好きだった男が、なぜ、絶対命令から免れ、命の尊厳を守りぬけたのか。

筆者
大ヒットした鴻上尚史さんの新書をマンガ化した作品です。「死ななくていいと思います。死ぬまで何度でも行って、爆弾を命中させます。」という新書の帯が印象的だった作品を読みやすくコミカライズしてくれています。佐々木友次氏という実在した特攻兵に思いを馳せてください。
『不死身の特攻兵』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

原作小説も読みました。 他にも特攻隊の方の本を読んだことがあります。 絶対に繰り返してはいけない。 忘れてはいけない。 ということだけはいえます。 たったの70余年前のことだと思うと怖いです。 現代の技術ならば、当時 よりももっと簡単に、もっと多くの犠牲を生むことが容易であること。 戦争は絶対にいけない。 これは戦後を生きる私達の使命です。

ユーザーレビュー

やはり、実話の漫画でしかも戦争の話だと、グッと来るものがあります。主人公が少し天然だけど飛行機に関してはとても素晴らしい知識と実力があり、飛行シーンでは感動します。ただ本当に戦争の話はとてもつらいですね。

2位 特攻の島

作者名 :佐藤秀峰

ジャンル:青年マンガ

出版社:佐藤漫画製作所

完結作品

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あらすじ

「生還を期さない兵器」特殊兵器への志願を問われた時、少年たちが受けた説明はそれだけだった。様々な憶測が飛び交う中、志願した少年たちはある島へと送られる。その島で少年たちが見たものは…!

筆者
実在した特攻兵器「回天」に搭乗する人物たちを描いた作品です。特攻兵器という特殊な武器を通じて、自らの命を戦争に捧げることの意味を考えさせられます。
『特攻の島』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

特攻兵器「回天」を中心に、登場人物達の生き様、心情、追い詰められた日本側の情勢が真に迫る勢いで描かれいます。多くの人に読んで欲しい作品です。

ユーザーレビュー

実際にあったであろう出来事でも、読んでいくと悲しくて残酷で胸が苦しくなります。 主人公が最後どうなるのか、気になっていきました。

3位 はだしのゲン

作者名 :中沢啓治

ジャンル:少年マンガ

出版社:中央公論新社

掲載誌・レーベル:中公文庫コミック版

完結作品

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あらすじ

著者の体験をもとに、強く明るく生きる少年・中岡元の姿を通して、原爆の恐ろしさ、命の尊さ、そして平和への強い願いが込められた名作。

筆者
戦争を描く漫画といえば『はだしのゲン』。学校の図書館に置かれるほど、当時の日本の描写が生生しく描かれた貴重な作品です。未だに多くの人に読みつがれる名作です。
『はだしのゲン』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

子供から大人まで読んでおいてほしい作品だと思う。現実にあった事だと忘れてはならない。

ユーザーレビュー

この漫画見たことある人は分かると思いますが、戦争のむごさ。二度と起こさないための伝えかた本当に衝撃だらけだけど忘れちゃいけない何かを伝えてくれる漫画ですよね。
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4位 戦争は女の顔をしていない

作者名 :小梅けいと / スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ / 速水螺旋人

ジャンル:青年マンガ

出版社:KADOKAWA

掲載誌・レーベル:単行本コミックス

未完結作品

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あらすじ

「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。

筆者
他の戦争を描く漫画とは一味違う作品が、この『戦争は女の顔をしていない』です。ソ連では第二次世界大戦で100万人をこえる女性が従軍し,看護婦や軍医としてのみならず兵士として武器を手にして戦った事があり、それを描いた作品です。
『戦争は女の顔をしていない』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

戦場で戦っていたのは男性だけではない。 危険な地に行って、洗濯をする。そんな事と言われるかもしれないけど、強い石鹸で爪が落ちたり、重い洗濯物を持ち上げたりで、脱腸になったり。 もちろん洗濯だけではない。ある人は狙撃兵にある人は軍医、高射砲兵…… 男性と変わらず同じことをしていた女性たちの体験記です。

ユーザーレビュー

戦争の記録でなく、記憶。
巻末の螺旋人さんのコメントが、この本の、原作の読み手として大事なことではないのかな、と思います。

5位 アルキメデスの大戦

作者名 :三田紀房

ジャンル:青年マンガ

出版社:講談社

掲載誌・レーベル:ヤングマガジン

未完結作品

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あらすじ

戦艦「大和」を阻止せよ!!! 日本の未来を1人の数学の天才が変える!? 時は1933年。日本海軍の中枢・海軍省の会議室で、次世代の旗艦を決める新型戦艦建造計画会議が開かれ、2つの陣営が設計採用を争う事に。これからの海戦を見据え、高速の小型戦艦を打ち出す”航空主兵主義”派に対し、海軍内で権力を握る”大艦巨砲主義”派の計画は、世界でも類を見ない超巨大戦艦の建造だった――!!

筆者
菅田将暉さん主演で実写映画化した作品です。また、『ドラゴン桜』の三田先生が描いた”数字で描く戦争漫画”というイメージのストーリーです。理詰めで展開されていくストーリーは三田先生らしく、素晴らしいですエンターテインメント作品に仕上がっています。
『アルキメデスの大戦』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

大日本帝国海軍、陸軍の人間関係にはリアリティーがあって面白かったです

ユーザーレビュー

歴史上のひとつの事象をどうとらえるか、ものの見方はいろいろで、諸説あっていいと思います。私はこの作品のアプローチが好きです。ヒットしたり映画化される事によって、大勢の人が先の大戦について考える機会を持つのは良いことだと思う。

6位 ペリリュー ─楽園のゲルニカ─

作者名 :武田一義 / 平塚柾緒(太平洋戦争研究会)

ジャンル:青年マンガ

出版社:白泉社

掲載誌・レーベル:ヤングアニマル

未完結作品

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あらすじ

昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。当時、東洋一と謳われた飛行場奪取を目的に襲い掛かる米軍の精鋭4万。迎え撃つは『徹底持久』を命じられた日本軍守備隊1万。祖国から遠く離れた小さな島で、彼らは何のために戦い、何を思い生きたのか――!?『戦争』の時代に生きた若者の長く忘れ去られた真実の記録!

筆者
ホワッとした絵柄でも、戦争の怖さや恐ろしさ、そして平和の尊さを痛いほど感じます。戦争下での一人一人の思いや人間関係の変化など、丁寧に描いた作品です。
『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

戦争の無情さを描いた作品だが、キャラクターの絵柄がデフォルメされているだけに、返って絶望さを際立って浮き彫りにされています。

ユーザーレビュー

内容は残酷で悲惨。読んでて切なくなるけど、可愛らしい絵がグロさを抑えてて読み続けられた。こういう漫画を通じて、戦争を知らない世代が、祖国の為に遠く離れた地で家族を想いながら戦った祖先がいることを少しでも知ることができる。

7位 この世界の片隅に

作者名 :こうの史代

ジャンル:青年マンガ

出版社:双葉社

掲載誌・レーベル:漫画アクション

完結作品

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あらすじ

平成の名作・ロングセラー『夕凪の街 桜の国』の第2弾ともいうべき本作。戦中の広島県の軍都、呉を舞台にした家族ドラマ。主人公、すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。しかし、一日一日を確かに健気に生きていく…。

筆者
アニメ映画が大ヒットした『この世界の片隅に』の原作です。戦争下での広島・呉での一日一日の日々を丁寧に丁寧に描いた内容は、「兵士以外の人々の生活や思い」を我々に伝えてくれる貴重な作品です。
『この世界の片隅に』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

映画を観て、少し理解が足りなかったかなぁと思い読んでみました。 すずさんやりんさんの、細かな心のヒダが感じられて、読んでみて良かったです。広島、戦争というとすぐに原爆の悲劇が思い浮びますが、その中でも普通の人が笑ったり、悲しんだり、愛し合ったりしていた姿が心動かさせれました。

ユーザーレビュー

映画から原作を見ました。 少しずつ激しくなる戦争の描写がリアルで読み進めるのが辛くなっていきます。それでも、すずさんの愛らしさや家族の温かさを感じる漫画です。

8位 空母いぶき

作者名 :かわぐちかいじ / 惠谷治

ジャンル:青年マンガ

出版社:小学館

掲載誌・レーベル:ビッグコミック

未完結作品

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あらすじ

『沈黙の艦隊』『ジパング』に続く、かわぐちかいじの新軍事エンターテインメント第1集!!

20XX年、尖閣諸島沖で海上自衛隊と中国海軍が衝突!!

戦闘は回避したものの、危機感を募らせた日本政府は、最新鋭戦闘機を搭載した事実上の空母「いぶき」を就役させ、新艦隊を編成――――!!!艦長は、空自出身の男・秋津―――。

筆者
フィクションの作品ではありますが、尖閣諸島沖での中国海軍と自衛隊の激突という、かなりリアリティを感じてしまう内容に、どんどん読み進めてしまいます。西島秀俊さん、佐々木蔵之介さん主演で実写映画化されました。
『空母いぶき』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

読みながらいろんな感情や考えが出てきて、国防とは戦争とは何か考えてしまいました。そして軍艦、潜水艦、戦闘機が好きな人にはたまらないマンガです。

ユーザーレビュー

沈黙の艦隊、ジパングにはまり、読んでみました。 相変わらず細かな設定、かわぐちかいじさんの豊富な知識、画力で世界に引き込まれます。 沈黙の艦隊やジパングが好きだった人はぜひ!

9位 ジパング

作者名 :かわぐちかいじ

ジャンル:青年マンガ

出版社:講談社

掲載誌・レーベル:モーニング

完結作品

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あらすじ

200X年のイージス艦が、1942年にタイムスリップしたならば――。“来(きた)る”太平洋戦争が、その先の“みらい”が激震する!! ――海上自衛隊所属、最新鋭イージス艦「みらい」、謎の暴風雨に遭遇(そうぐう)。そしてすべての僚艦(りょうかん)、失踪(ロスト)……。やがて、1942年・ミッドウェー海戦域のド真ん中に“出現”した「みらい」は、撃墜(げきつい)された海軍将校を救助。そして、「歴史」は塗り替えられる――!! 講談社漫画賞受賞。圧倒的なイマジネーションで描き出される、歴史横断超大作!

筆者
『ジパング』は史実を元にした作品ではなく、架空のフィクション作品です。しかしながら第二次世界大戦中にタイムスリップして物語を動かしていくのは非常にリアリティがあってドキドキします。感動的なシーンも多い作品です。
『ジパング』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

戦争ものや軍隊ものは、苦手なほうなのに、この作品は大好きです。タイムスリップものでifの世界のお話しです。泣けるシーンも多く。共感や、正義とは何かなど、とても考えさせられる事も多く、この作 品に出会えて良かったです。

ユーザーレビュー

全巻通しで、すでに100回は読みました。 史実とフィクションを織り交ぜながら、タイムスリップというファンタジー感を一切醸し出していないリアリティが病みつきになります!

10位 NeuN

作者名 :高橋ツトム

ジャンル:青年マンガ

出版社:講談社

掲載誌・レーベル:ヤングマガジン

未完結作品

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あらすじ

ナチス政権下のドイツ。血のつながっていない両親とのどかに暮らしていた少年フランツ・ノインは、ある日突然ナチスの襲撃を受ける。ナチスは密かにヒトラーの血を持つ13人の子供をつくり、ドイツ各地で育てていたのだが、何らかの理由で彼らの抹殺を決めたらしい。ノインを密かに警護する命を受けていたテオ・ベッカーは、ナチスを裏切り、ノインと旅に出た。

筆者
ナチス政権下のドイツを舞台にした作品です。ヒトラーの血を持つ13人の子供がおり、彼らを抹殺しようとするナチスと、ナチスから逃げる主人公……というストーリーです。絵が重厚ゆえにヒリヒリしたリアリティがあり、緊張感を持って楽しめる作品です。
『NeuN』ユーザーレビュー

ユーザーレビュー

ストーリーが大変面白く惹きつけられるものでした。ヒトラーに13人の子供がいるという設定で、その内の1人が他の12人を殺す理由が気になる!

ユーザーレビュー

近代史にフィクションを巧く絡めてます。読んでいる間に緊張感がずっと続きます。ぜひ、最後まで描ききって欲しいです!

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