【2020年最新版】YouTube初心者がチャンネル登録者数1000人を超えるまでにかかった時間を公開!

みなさま、はじめましてハックルベリーです。2019年より、自分のYouTubeチャンネルを始めておりまして、初心者チャンネル登録1000人を超えるまでにかかった時間と労力を公開します。

初心者がチャンネル登録1,000人を超えるまでにかかった時間

早速本題です。

私の場合は、チャンネル登録1,000人を超えるまでに4ヶ月かかりました。

チャンネル登録者数の推移はこんな感じ↓

私は当ブログ以外にもブログをやっているので、そのブログ経由で最初はチャンネル登録者が増えました。

そこからは地道に更新を重ねましたが、900名を超えたあたりで忙しくなってしまい更新が途絶え、そこからは全く登録者が増えてない期間が続きました。

そしてYouTube開始から3ヶ月半が経過した頃に「動画の毎日更新」を始めて、そこからまた登録者が増え始め、1000人を突破しました。

当たり前ですが、やはり動画の更新頻度と登録者数の増加は比例しているようでした。

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1,000人を超えるまでに何本動画を作ったか?

私の場合、チャンネル登録者数1000人を超えるまでに40本の動画を作りました。

4ヶ月で40本ですから、3日に1本程度のペースですね。

毎日更新していたら1ヶ月半ほどで達成できたかもしれませんし、半分のペースだったら時間は倍かかっていたかもしれません。

ただ、初心者の場合はどんな動画が当たるのか、手探りの状態が続くと思いますから、まずは数をこなしていく中で、PDCAを回すようなイメージで改良を重ねていくのが良いと思います。

私も動画のクオリティが安定してきたのは20本程度動画を作った段階からでした。

1,000人のチャンネル登録と4000時間視聴はどちらが難しいか?

YouTube収益化に必要な2つの条件。

  • 1000人のチャンネル登録者
  • 過去12ヶ月以内に4000時間視聴

いったいどちらの条件が難しいでしょうか?

これは動画の特性にもよりますが、個人的には1000人のチャンネル登録の方が難しいです。

私の場合は、チャンネル登録者数800人くらいの時点で4000時間視聴は突破しました。1つの動画の時間が15分以上のものが多く、そういった特性もあったのだと思います。

5分以内の動画を量産するタイプの人の場合は、4000時間視聴の方が難しいかもしれません。

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審査にかかる時間は?

YouTubeでは収益化のための以下の条件を達成した後は、YouTubeの審査に申請し、承認を得る必要があります。。

  • 1000人のチャンネル登録者
  • 過去12ヶ月以内に4000時間視聴

審査にかかる時間についてはこちらのブログに書きましたので、ぜひご参考になさってください。

【2020年最新版】YouTubeの収益化審査期間はこれくらいかかりました

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